株式会社日隈林業は昭和46年に【日隈林業】として開業し、主に索道を用いた『出し山』として活動してきました。

創業当時は家や家具など、ほとんどの物が木材製品で木材の需要は非常に高くあり、現在のように重機などはほとんど無く、【伐採・造材・搬出】の工程を全て人の力で行っておりました。

木の育成は短くても30年から40年、古木と呼ばれるには100年という長い年月がかかります。

山に手をかけて大事に育ている山主様から1円でも高く買い取りができるように、1円でも高く売れるよう無駄を出さない採材を行っています。

一般材だけではなく、社寺仏閣などにも用いられる柱や梁などの特殊な構造材や10m超の長尺物なども伐採します。

現在は木材価格の低迷により、高コストの索道を用いた搬出は行いませんが、索道により培われた技術で安全に搬出します。

林業という業種は危険な職業であるとともに、高度な技術を要し作業員の育成にも長い年月がかかります。

林業には《裏ワザ》のようなものはありません。確実で丁寧な技術、一人一人の小さなこだわりが安全かつ高品質な仕事を生み出します。

高性能林業機械だけに頼るのではなく、長年受け継がれてきた技術を次世代へと継承していくことが私たちの使命だと思っています。

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